”阿吽倶流の彷徨い日記”初めて編
◎”阿吽倶流の彷徨い日記”の初めて編である。いつか、こんな旅がしたいと考えていたが、.......失業という突然の運命に、これは、神様がくれた自分探しの休日だと思った。
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2025/02/24 (Mon)
オロンコ岩
◎宇登呂と言う場所にあるオロンコ岩である。ここで、”男はつらいよ”知床編の撮影が行われたそうである。岩の周りは海で、この岩だけが飛び出している。
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2009/10/11 (Sun)
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ヒグマに注意
◎いよいよ緊迫感が漂ってきた。熊に注意くらいなら、関東でも山奥に行けば有るけれど、ヒグマですから。ヒグマに接近して餌をやる人が、はたして居るんでしょうか?。
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[つづきはこちら]
2009/10/11 (Sun)
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白樺林
◎こんな所からヒグマが出て来るのでしょうか?。ここは脇道で、舗装も無い砂利道。この奥にカムイワッカの滝、と言う温泉があるらしい。行ってみるか。
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2009/10/11 (Sun)
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最悪
◎カムイワッカ温泉は、山奥の一本道で大渋滞。今日は休日で、地元の車がギュウギュウ詰め。やっとの思いでUターン。舗装路まで戻ったら、今度は知床五湖まで大渋滞。やむなく宇登呂へ引き返す。
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2009/10/12 (Mon)
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岩尾別
引き返す途中、岩尾別温泉の看板を見つけた。佐藤宗幸の歌で、”岩尾別旅情”と言う曲があるのを思い出した。無料露天風呂があると言うので、タオルを持って水車の裏へ行くと、数人の若い女性の声。残念だが、混浴する度胸はない。車に戻った。
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2009/10/12 (Mon)
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知床峠
◎宇登呂の手前で知床峠方面の標識を行く。カーブをいくつ曲がったか。ここが、知床旅情に歌われた、峠である。♪君は出てゆく峠をこえて♪さあ、下れば羅臼の町だ。
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2009/10/12 (Mon)
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羅臼岳
◎羅臼岳はあいにく雲の中。海の方は晴れているのに、オホーツクから雲がきて、山を隠している。時間が無いので羅臼で昼食を。
◎この、小さな町が羅臼だ。海の向こうはロシア領、国後島。
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2009/10/12 (Mon)
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動物王国
◎羅臼で昼食をして、右が山、左が海という同じような景色の中、ひたすら走った。知床も過ぎ、中標津と言う場所に動物王国の情報が書いてあった。今度は、ムツゴロウさんだ。テレビでよく見てた。
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2009/10/13 (Tue)
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王国入口
◎入口に着いたけど、なんか様子がおかしい。ふつうの牧場の入口の様だし、切符売り場らしきものもない。これは、どういう事だろうか?。
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2009/10/13 (Tue)
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掲示板
◎この掲示板によると、この王国は動物のための王国であって、動物を見世物にする場所では有りません、という趣旨の事が記されていた。記念のTシャツの販売は、呼び鈴を押すと買えるらしい。残念だ。
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2009/10/13 (Tue)
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馬の放牧
◎せっかくここまで来たのだから、外から何か見えないかと外周を走った。見えたのは馬の放牧くらいのものでした。
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2009/10/13 (Tue)
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乗馬馬
◎放牧してある馬でも、この馬は乗馬用の馬ではないかな?。腹は出ていないし、見た目も精悍だ。もしかしたら、ムツゴロウさんの乗る馬かも知れないな?。
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2009/10/14 (Wed)
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犬軍団
◎動物王国の入場を諦めた時、入口付近で犬軍団に出会った。若い女の子がひとりで散歩に連れていた。こちらの車には、ルビと言う、ぬいぐるみが乗っているので、ジロジロ見られた。
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2009/10/14 (Wed)
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老犬
◎軍団からおくれて、老犬が疲れてやすんでいた。いや、はじめまして、と頭をなぜても動じない。人なれしているようだ。まあ、ムツゴロウさんによろしく言ってくれ。
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2009/10/14 (Wed)
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呼ばれて
◎さっきの女の子に呼ばれて、トコトコと重そうに走っていった。変なオジサン、と思われたかもしれない。まあいいか、犬でも、テレビタレントみたいなものだ。今度の番組に出るかも?。
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2009/10/14 (Wed)
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霧の摩周湖
◎動物王国から摩周湖に着いたのは夕方になっていた。御覧のとおりの霧状態。ここは、湖が見えないと何にもないところなので、今日は、旅愁に浸る事にしよう。
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2009/10/15 (Thu)
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駐車場の上
◎今日は休日のはずなのに人影もまばら。霧のせいなのか、夕方だからか、車もガラガラ、さみしい風景だ。今日はここに一泊するつもりだ。売店でビールでも買おう。
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2009/10/15 (Thu)
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摩周湖の夕暮れ
◎この夜、駐車場には自分以外一台もいなかった。夜食後、持参していたマーチンのバックパッカー(小さなギター)を弾いて、”霧の摩周湖”を歌った。現地生ライブである。
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2009/10/15 (Thu)
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摩周湖の夜明け
◎外が白んで来ると、カーテンを開けて窓も開け、その素晴らしい夜明けに歓喜した。昨夜の霧が冷やされて、湖や低い土地に下がって雲海になった。幻想的な景色である。
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2009/10/15 (Thu)
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摩周のパノラマ
◎上が第二展望台の駐車場の連続写真で、下が第一展望台からの、夜明けの摩周湖である。誰ひとり居ないこの場面は、やはり早起きは何とやらで、得をした気分だ。
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2009/10/16 (Fri)
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雲海
◎雲海の素晴らしい景色に、いままでの苦労が報われる。と言っても、そんなに苦労したとは思わないけど。今ここにいるという実感は、楽しい苦労をした気持ちだ。
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2009/10/16 (Fri)
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愛車の記念写真
◎ここに来た記念写真を撮っておこう。大GAS食いの4WDのエスティマ君。ずいぶん給油しましたね。今度はもっと小さな燃費のいい車で来ようと思った。
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2009/10/16 (Fri)
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硫黄岳
◎あの地肌が見える山は硫黄岳だろう。以前、バスツアーで来た事がある。あの近くに川湯温泉があって、その先に屈斜路湖があって、湖畔に温泉があるはずだ。朝湯もいいかも知れない。
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2009/10/16 (Fri)
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川湯温泉駅
◎ここは、川湯温泉駅である。朝早いのでまだ閉じていた。前に、バスツアーでここに一泊した事がある。山の方にでも行ってみようか。
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2009/10/17 (Sat)
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硫黄岳
◎相変わらず硫黄が噴出している。以前ここで、アイヌの衣装で記念写真を撮った。ツアーだと、いろんな事をやるが、ひとり旅では、何をすればいいのか?。
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2009/10/17 (Sat)
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