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◎”阿吽倶流の彷徨い日記”の初めて編である。いつか、こんな旅がしたいと考えていたが、.......失業という突然の運命に、これは、神様がくれた自分探しの休日だと思った。
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◎田舎の家とは思えない、センスのいいインテリアで、ロープウェイのゴンドラなんか、子供だったらうれしくて出てこないだろう。夏の別荘なら最高である。

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◎ドラマの中で出てくる羊だ。生きている本物である。さて、麓郷はこれ位にして、花の道を下って富良野探訪に行くことにする。エンジンはふかさずニュートラで下までいけるのだ。

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◎めずらしく渋滞?、踏切でした。そこを行くのは名物列車ノロッコ号でした。フロントガラス越しに、思わずパチリでしたが、本当にノロイ。一度乗ってみたい。

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◎ここが花畑で有名な場所か。駐車場には観光バスがいっぱい出入りしている。入場料は要らないみたいだが、中に入ると欲しいお土産がいっぱい。お金つかいそう。

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◎中に入ると花だらけ。これで無料とくれば、バスが来るのはまちがいない。これだけ広い土地に花を咲かせる人はどんな人だろう。やっぱり、アンクル富田であった。

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◎これはラベンダー畑。ん~、花はおそかった、か~。まあ、ラベンダーだけが花じゃない。ほかにも花が咲いている。タダで文句も言えない。遅くきた私に運が無かったのだ。

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◎関東では秋の花であるが、ここは北海道、れっきとした初夏である。考えて似れば、春が来るのが遅く、秋が来るのが早いのである。だから、コスモスとアジサイが一緒に咲いてることもある。

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◎花の咲く時期を考慮して、雪の無い時期には花を絶やさないようにしている。ここでは、お客さんのことをそう呼ばないで、花人(はなびと)と呼ぶらしい。

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◎色とりどりのサルビアが縞模様に咲いている。平地に咲いているのも綺麗だが、大地にすこしうねりがあって、それが富良野、美瑛のいいところだ。

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◎天気が良くて、花が全部咲いて、人が少なくて、涼しくて、なんて贅沢をいったらきりがない。それを望むなら、ここに住むしかないよね。冬はさむそぅ。

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◎まさに、花の海というほうがピッタリな感じ。同じ色の花だと水平線のように見える。この真中へゆくのは難しい。花を踏まずにいくことは、空中から行くしか方法が無い。まあ、いくこともないが。

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◎二色のマリーゴールドが、コスモスとブルーサルビアに挟まれて咲いている。関東の季節感とは違う感覚だ。それだけ、春と秋が接近している、という事にもなる。

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◎この種類にラベンダーは、色は薄いが咲いていた。おそらく、遅咲きの種類だろう。かろうじてラベンダーが見られた。ほのかに香りもするようだ。

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◎色は匂えど散りぬるをわか、イロハニホヘト?。兎に角ラベンダーが見れてよかった。阿吽倶流としては、見られて、なのか、今風に言うと、見れてなのか特にこだわらない。

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◎美瑛に向かう道の丘陵に花畑があった。ここも無料で、丘の上からの景色は格別である。30代くらいの女性から、シャッタープリーズと声を掛けられた。チャイニーズでひとり旅だそうだ。勇気があるな~。

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◎ルピナスやケイトウが溢れんばかりに咲き誇る。きっと、日当りがいいのでこんな傾斜地に咲いてるんだと思うが、見渡すと、遥か遠くまで大地がうねうねとしている。

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◎色とりどりの花々が咲き乱れ、いや、整然と列をなし咲いている。けっして百花繚乱ではなく、選花壮列という感じだ。人工的意図を感じる美しさだ。

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◎これだけあると、音響であったら”やかましい”んだと思う。色のやかましさは苦にならないが、オーケストラが全員で自分の楽器を派手に鳴らしたら、たまらない。花でよかった。

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◎美瑛駅に着いた。午後になっていたので、どこかで何か食べなければ。とにかく、また自転車の活躍だ。街の散策にはこれが一番、だが?、やっぱり、駅前にレンタサイクルがありました。

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◎この道をまっすぐ行ったところに、古い中華屋があったので、自転車をくくりつけて店の中に入った。昼をだいぶ過ぎていたので空いていた。なぜか、自然に野菜ラーメンを注文し、やっぱり美味かった。

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◎野菜ラーメンの余韻を残し、駅に戻ってきた。向かって右に観光ガイドセンターがあって、そこでレンタサイクルもやっている。鉄道客は利用するが、聞く所によると、距離があるから車のほうがよさそうだ。

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◎駅駐車場のナナカマドが綺麗だ。これから行く美瑛の景色を暗示するように、青空と赤い木の実が程よくマッチして、すがすがしい。

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◎小高い丘の上に見晴らし台がある。上にあがると360度の景色が楽しめる。しかし、すこし花の時期には遅かったので、農家の花畑は待ってくれない。もっとも花だって待ってくれない。土ばっかりだ。

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◎大地がうねっている。船から見た大海のように。これが、美瑛の見所だ。ここに花や作物が整然と並ぶと、人工的な線と大自然のうねりが、絶妙なコラボで存在する。

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◎大地が剥き出しになっている。これから、秋の花か作物でも植えるのだろうか?。ちょうど、季節の交代時期に来てしまったようだ。こんど来る時には、もう少し早いほうがいいかも。

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