”阿吽倶流の彷徨い日記”初めて編
◎”阿吽倶流の彷徨い日記”の初めて編である。いつか、こんな旅がしたいと考えていたが、.......失業という突然の運命に、これは、神様がくれた自分探しの休日だと思った。
[
6
] [
7
] [
8
] [
9
] [
10
] [
11
] [
12
] [
13
]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/02/24 (Mon)
開陽丸特集22
◎これは、何だったか忘れた。何となく、船を繋留するアンカーのような物なのか。解かる人が居たらコメントください。お礼に、アリガトウをさしあげます。
[0回]
PR
2009/11/05 (Thu)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
開陽丸特集23
◎最後の勇姿、後姿は、まるで、去ってゆく船のように物悲しくもある。この船はわたしの人生の中で、上位にランクインされるであろう。
[0回]
2009/11/05 (Thu)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
開陽丸特集ラスト
◎最後に、開陽丸が繋留されている、江差の海の船着場の場面で終ろう。少しの時間だったが、いい夢を見させてもらった開陽丸に感謝しよう。
[0回]
2009/11/05 (Thu)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
弁慶岬
◎開陽丸を後に、快晴の海辺を快調に走る。なんと、東北で立ち往生した弁慶が、何でここに居るんだ。義経は、青森の三厩から竜馬に乗って、蝦夷に逃れた伝説はあるのだが?。
[0回]
2009/11/06 (Fri)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
限りなく青い海
◎伝説などどうでもいい。この日本海の限りない青さに圧倒される。風もなく、ただ細波だけが凪いでいる。この水平線の向こうはロシアである。
[0回]
2009/11/06 (Fri)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
道の駅いわない
◎道の駅いわないに着いた。一休みして地図でも見よう。海沿いに行けば積丹半島。山に入れば羊蹄山。こんな時やることは、靴を投げて、つま先の向いた方へ行く。
[0回]
2009/11/06 (Fri)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
木田金次郎美術館
◎靴は積丹に向いた。運転がつずいたので少し歩こう。近所に美術館があったので、其の周りを歩いて運動しよう。狭い鉄の箱のなかでは、窮屈だから。
[0回]
2009/11/06 (Fri)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
神威岬
◎積丹半島の突端、神威岬にたどりついた。この絵のように、さらに歩いて細い所を行かなくてはならない。けっこうありそうだなぁ。
[0回]
2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
あそこ?。
◎少し来て、先が見えるところまで来た。えー、あそこまでいくの、だめだこりゃ。いちおう、ここまで来たのでOKということにしましょう。体力がもちません。
[0回]
2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
夕日がまぶしい。
◎これは、なんという美しさだ。夕凪の海に太陽が反射して、この上ない情景を写す出したではないか。人間は、こう言う時に、生きている喜びを感じるのだ。
[0回]
2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
さらば積丹
◎神威岬が遠くなってゆく。今日は、天気にも恵まれて、美しい積丹の景色を、充分に堪能させてもらった。さらば積丹よ、また来る日まで。
[0回]
2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
道の駅余市
◎道の駅に着いた。今日は良く走ったなぁ。函館の恵山から、好天に恵まれて最高の景色を見てきた。今日のお宿はここにしようか。
[0回]
2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
スペース童夢
◎道の駅で併設している宇宙記念館だ。ここは、あの毛利衛さんの生まれたところだ。男の夢なので入場料を払って見学した。宇宙食も売っている。
[0回]
2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
余市のウミネコ
◎宇宙見学をして、まだぜんぜん明るいから、海まで散歩に出た。海岸で、一人ポッチのウミネコを見つけた。なんだか、今の自分を見ているようで、思わずパチリ。
[0回]
2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
ニッカ駐車場
◎道の駅のおばさんに、泊まることを話したら、道の駅の奥に、ニッカウ井スキーの駐車場があって、常連はそこに泊まると教えてくれた。キャンピングカーの展示会みたいに勢ぞろい。車自慢の場所でもあった。
[0回]
2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
ニッカウ井スキー余市工場
◎本日は、朝ゆっくりめで、おはようございます。夜明け出発の習慣が付いていたので、周辺の散歩をして、工場見学が始る開門を待っていた。
[0回]
2009/11/09 (Mon)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
蒸留釜
◎ここで、あの芳しきウイスキーが出来るのか。自分は、どちらかと言えばニッカ派に属するので、ここは、一度みておきたかった。サントリーの山崎は、仕事で行った事があるが、ここも何時か来たかった。
[0回]
2009/11/09 (Mon)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
竹鶴翁
◎ニッカウ井スキーの創業者、竹鶴政孝翁の像だ。本物のウイスキー醸造を学びに、現地で修業した、そのおかげで今こうして美味いウイスキーが飲めるわけだ。
[0回]
2009/11/09 (Mon)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
愛の巣
◎竹鶴さんはここで、修行時代に知り合った、白人女性と暮らしていたそうだ。奥様の母国の生活を模して、家も洋式で、まさに、愛の巣であったところだ。
[0回]
2009/11/09 (Mon)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
羊蹄山
◎ニッカの見学を終えて、小樽に向かわず、羊蹄山を目指した。外周をまわって着いたところは、真狩村、ここはたしか、歌手の細川たかしさんのふるさとだ。
[0回]
2009/11/10 (Tue)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
細川たかし像
◎これが銅像だ。羊蹄山を背にして熱唱の文字。立派なものだ、人間ここまでになるには苦労したろうな。ここの入口に、たかしグッズの店があった。そこのお姉さんに、プリンスホテルの割引券をもらった。
[0回]
2009/11/10 (Tue)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
ニセコ東山プリンスホテル
◎食事と温泉のセットで1200円の格安日帰りセット券。フロントで出したら、若干躊躇して、はいこちらへどうぞ、と案内してくれた。珍しい券だったのかも?。とにかく露天風呂と昼食は満足でした。
[0回]
2009/11/10 (Tue)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
支笏湖
◎プリンスホテルでゆっくりしすぎて、支笏湖ではもう、夕景が始まってしまった。思えばニッカの見学で出足が遅れて、今度はホテルでのんびり。今日は距離が行かなかったなぁ。さあ、どこに泊まるか?。
[0回]
2009/11/10 (Tue)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
恵庭付近
◎支笏湖から千歳方面に向かい、迷子になった。山奥にキャンプ場をみつけ、宿泊しようと思ったら、熊の出没情報があって、やむなくトンネル工事の資材置き場に泊まった。怒られても、相手は人間だし、熊よりましだ。
[0回]
2009/11/11 (Wed)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
夕張炭鉱
◎夜明けとともに出発。ふたたび内陸の夕張まで来ました。これは、夕張市が破綻する前の、行政が無駄ずかいをしていた頃の夕張です。
[0回]
2009/11/11 (Wed)
彷徨い旅
Trackback()
Comment(0)
<<
前のページ
: :
次のページ
>>
カレンダー
01
2025/02
03
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
最新コメント
最新記事
謹賀新年
(01/01)
最近
(02/19)
2010年1月1日
(01/01)
本編 阿吽倶流の彷徨い旅
(12/15)
大洗タワー
(11/21)
プロフィール
HN:
阿吽倶流(アンクル)
HP:
阿吽倶流の彷徨い日記
性別:
男性
職業:
自由業
趣味:
旅、さすらい、
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
カウンター
[PR]
札幌 不動産
アクセス解析
フリーエリア
忍者アナライズ
*Powerd by
NINJA BLOG
*Designed by
龍羽風磨
忍者ブログ
[PR]