”阿吽倶流の彷徨い日記”初めて編
◎”阿吽倶流の彷徨い日記”の初めて編である。いつか、こんな旅がしたいと考えていたが、.......失業という突然の運命に、これは、神様がくれた自分探しの休日だと思った。
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2025/04/26 (Sat)
道の駅いわない
◎道の駅いわないに着いた。一休みして地図でも見よう。海沿いに行けば積丹半島。山に入れば羊蹄山。こんな時やることは、靴を投げて、つま先の向いた方へ行く。
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2009/11/06 (Fri)
彷徨い旅
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木田金次郎美術館
◎靴は積丹に向いた。運転がつずいたので少し歩こう。近所に美術館があったので、其の周りを歩いて運動しよう。狭い鉄の箱のなかでは、窮屈だから。
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2009/11/06 (Fri)
彷徨い旅
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神威岬
◎積丹半島の突端、神威岬にたどりついた。この絵のように、さらに歩いて細い所を行かなくてはならない。けっこうありそうだなぁ。
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2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
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あそこ?。
◎少し来て、先が見えるところまで来た。えー、あそこまでいくの、だめだこりゃ。いちおう、ここまで来たのでOKということにしましょう。体力がもちません。
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2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
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夕日がまぶしい。
◎これは、なんという美しさだ。夕凪の海に太陽が反射して、この上ない情景を写す出したではないか。人間は、こう言う時に、生きている喜びを感じるのだ。
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2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
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さらば積丹
◎神威岬が遠くなってゆく。今日は、天気にも恵まれて、美しい積丹の景色を、充分に堪能させてもらった。さらば積丹よ、また来る日まで。
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2009/11/07 (Sat)
彷徨い旅
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道の駅余市
◎道の駅に着いた。今日は良く走ったなぁ。函館の恵山から、好天に恵まれて最高の景色を見てきた。今日のお宿はここにしようか。
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2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
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スペース童夢
◎道の駅で併設している宇宙記念館だ。ここは、あの毛利衛さんの生まれたところだ。男の夢なので入場料を払って見学した。宇宙食も売っている。
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2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
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余市のウミネコ
◎宇宙見学をして、まだぜんぜん明るいから、海まで散歩に出た。海岸で、一人ポッチのウミネコを見つけた。なんだか、今の自分を見ているようで、思わずパチリ。
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2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
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ニッカ駐車場
◎道の駅のおばさんに、泊まることを話したら、道の駅の奥に、ニッカウ井スキーの駐車場があって、常連はそこに泊まると教えてくれた。キャンピングカーの展示会みたいに勢ぞろい。車自慢の場所でもあった。
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2009/11/08 (Sun)
彷徨い旅
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ニッカウ井スキー余市工場
◎本日は、朝ゆっくりめで、おはようございます。夜明け出発の習慣が付いていたので、周辺の散歩をして、工場見学が始る開門を待っていた。
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2009/11/09 (Mon)
彷徨い旅
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蒸留釜
◎ここで、あの芳しきウイスキーが出来るのか。自分は、どちらかと言えばニッカ派に属するので、ここは、一度みておきたかった。サントリーの山崎は、仕事で行った事があるが、ここも何時か来たかった。
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2009/11/09 (Mon)
彷徨い旅
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竹鶴翁
◎ニッカウ井スキーの創業者、竹鶴政孝翁の像だ。本物のウイスキー醸造を学びに、現地で修業した、そのおかげで今こうして美味いウイスキーが飲めるわけだ。
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2009/11/09 (Mon)
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愛の巣
◎竹鶴さんはここで、修行時代に知り合った、白人女性と暮らしていたそうだ。奥様の母国の生活を模して、家も洋式で、まさに、愛の巣であったところだ。
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2009/11/09 (Mon)
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羊蹄山
◎ニッカの見学を終えて、小樽に向かわず、羊蹄山を目指した。外周をまわって着いたところは、真狩村、ここはたしか、歌手の細川たかしさんのふるさとだ。
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2009/11/10 (Tue)
彷徨い旅
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細川たかし像
◎これが銅像だ。羊蹄山を背にして熱唱の文字。立派なものだ、人間ここまでになるには苦労したろうな。ここの入口に、たかしグッズの店があった。そこのお姉さんに、プリンスホテルの割引券をもらった。
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2009/11/10 (Tue)
彷徨い旅
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ニセコ東山プリンスホテル
◎食事と温泉のセットで1200円の格安日帰りセット券。フロントで出したら、若干躊躇して、はいこちらへどうぞ、と案内してくれた。珍しい券だったのかも?。とにかく露天風呂と昼食は満足でした。
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2009/11/10 (Tue)
彷徨い旅
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支笏湖
◎プリンスホテルでゆっくりしすぎて、支笏湖ではもう、夕景が始まってしまった。思えばニッカの見学で出足が遅れて、今度はホテルでのんびり。今日は距離が行かなかったなぁ。さあ、どこに泊まるか?。
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2009/11/10 (Tue)
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恵庭付近
◎支笏湖から千歳方面に向かい、迷子になった。山奥にキャンプ場をみつけ、宿泊しようと思ったら、熊の出没情報があって、やむなくトンネル工事の資材置き場に泊まった。怒られても、相手は人間だし、熊よりましだ。
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2009/11/11 (Wed)
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夕張炭鉱
◎夜明けとともに出発。ふたたび内陸の夕張まで来ました。これは、夕張市が破綻する前の、行政が無駄ずかいをしていた頃の夕張です。
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2009/11/11 (Wed)
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郷愁の丘
◎このような、訳の分からないミュージアムや記念館がやたらにあって、この町の異常さを感じていた。とにかく、町の中を走りまわってみた。
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2009/11/11 (Wed)
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ハローワーク夕張
◎この町にも、お馴染みのハローワークがありました。失業者である事を思い出して、中に入って職業検索をしてみた所、博物館や遊園地の仕事が多かった。
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2009/11/11 (Wed)
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石切夕張神社
◎さすがに炭鉱の町、石を切り開いて富を得る。大地の恵みを得ていた町の神様らしい名前だ。
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2009/11/12 (Thu)
彷徨い旅
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表参道
◎石切夕張神社の表参道です。過去の栄華を物語る立派な参道である。栄華が映画に変化した。駄洒落じゃなくて、炭鉱で儲けたから、映画でも儲けられるはずが無い。世の中そんなに甘くないって事。
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2009/11/12 (Thu)
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映画の町夕張
◎石炭需要が終わり、過疎化した町を映画で立て直そうと、映画祭まで企画したが、考えが甘かった。
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2009/11/12 (Thu)
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